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| ■キャッシュフロー計算書 |
| キャッシュフロー計算書は「お金の流れ」をみるための財務諸表です。企業活動を通じて生み出されたお金(キャッシュ)は、将来の経営のために使える手段の大きさをあらわします。キャッシュフロー計算書は会社が費用に使える金額の大きさ、つまり企業の支払い能力の大きさを示す財務諸表です。 |
| 損益計算書には「収益・費用の発生時点」で計上されますが、キャッシュフロー計算書には「現金の回収・支払時点」で計上されるので、損益計算書で利益が出ていても、会社には現金がなく資金繰りがつかずに倒産(黒字倒産)してしまう場合があります。よって、会社の支払能力を知るにはキャッシュフローを見ることが必要です。 |
| このようなことから、キャッシュフロー計算書は証券取引法の適用を受ける大会社のための財務諸表と考えられていますが、営業活動に直結している資金繰り(キャッシュフロー)は大会社よりむしろ中・小会社においてこそ重要であるといえます。現在、金融機関がもっとも重要視しているのがキャッシュフロー計算書だといわれています。 |
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| 当事務所では貸借対照表・損益計算書とともにキャッシュフロー計算書の作成及び指導により経営活動を行ううえでのアドバイスを行っています。 |